私が5年以上リピートしているごはんのお供桃屋のメンマ『やわらぎ』を紹介したい!
お酒のおつまみにもぴったりだし、様々なアレンジ料理にも使えます!
この記事では桃屋の穂先メンマ『やわらぎ』について紹介させていただきます。
▼この記事はこんな方におすすめ
- ・新しいごはんのお供・お酒のおつまみを探している
- ・スーパーなどでよく見かけるけど買ったことはない
- ・『やわらぎ』を使ったアレンジレシピを探している
『やわらぎ』の食レポから、私たちがよく作るアレンジレシピまでご紹介させていただきます。
桃屋の穂先メンマ『やわらぎ』の食レポ
白ごはんとの相性抜群!
やみつきになる食感の穂先メンマ
『やわらぎ』で使用しているのは穂先メンマで、ラーメンに入っているようなメンマとは違い、食感が柔らかく、嫌な筋を感じることがありません。厚くなっている部分もあり、コリコリとしていて、これがやみつきになる!
くせになるピリ辛な味付けのラー油
『やわらぎ』は辛すぎないけど、少し辛いラー油味。そこに穂先メンマの香りが移って、他にはない深みを感じる味です!
白ごはんの上に卵の黄身を乗っけて、『やわらぎ』のラー油だけをかけて食べてます。
(かけすぎたらお腹壊すのでご注意を!)
結構味は濃いめ。
本当に辛いものが苦手な人でなければ大丈夫だと思います。
「深みを感じる味」とか書いてますが、あくまで素人の感想です。
でもラー油だけでも本当に美味しい!
ごはんのお供にも、酒のつまみにも
この食感が楽しめる穂先メンマと、深みを感じるラー油がすごく合ってるんです。
そのままでも美味しいのですが、白ごはんとの相性がとにかく抜群。
ピリ辛とごはんの甘味で、お箸が本当に止まらなくなるので是非一度お試しください!
そして、酒のつまみとしても最高です。居酒屋に行きづらい今のご時世、自宅で飲む時のつまみの一品にぜひ!
ビール・チューハイ・日本酒なんでも合う!
アレンジレシピ
ここからは、私たちがよく作る『やわらぎ』を使ったアレンジレシピを紹介します。
油そば風そうめん
料理研究家・YouTuberのリュウジさんのレシピ、通称バズレシピをよく作るのですが、その中の「無限そうめん」をアレンジした料理です。
(写真くらい『やわらぎ』を使うと、濃いめになるので、量は調整してください)
▼材料(1人分)
- ・そうめん 100g(2束)
- ★タレ
- ・白だし 小さじ5
- ・水 大さじ1.5
- ・砂糖 小さじ1/3
- ・ごま油 大さじ1
- ・にんにく 半片
- ☆仕上げ
- ・やわらぎ 適量
- ・卵黄 1個
- ・きざみねぎ 適量
- ・もみのり 適量
- ・いりごま 適量
▼作り方
① 「★タレ」の材料を混ぜて冷蔵庫で冷やしておく。
② そうめんを袋に書いてある時間通りに茹でる。
③ そうめんをザルにあげ、冷水でよく冷やす。
④ よく水を切る。そうめんを切らないように絞るようによく切る。
⑤ お皿にそうめんを盛り付けて、冷やしておいた「★タレ」をかける。
⑥ 「☆仕上げ」を最後に乗せて完成。
リュウジさんのレシピでは仕上げにラー油をかけるのですが、代わりに『やわらぎ』使ったレシピです。夏の時期、若い男性の方に刺さる味だと思います!
鶏皮とやわらぎの炊き込みごはん
続いて、意外かもしれませんが『やわらぎ』を使った炊き込みごはんを紹介します。
▼材料(4人分)
- ・米 2合
- ・やわらぎ 1瓶(115g)
- ・鶏皮 150g
- ・しょうゆ 大さじ1.5
- ・ほんだし 小さじ1
- ・味の素 3振り
- ・水 300g
- ・きざみねぎ 適量
▼作り方
① 鶏皮をひと口サイズに切る。
② 釜に米、水、しょうゆ、ほんだし、味の素を入れ混ぜる。
③ 鶏皮と『やわらぎ』を入れ、軽く混ぜる。
④ 炊飯器のスイッチオン。
⑤ 炊き上がったら、軽く混ぜ合わせる。
⑥ 盛り付けて、最後にきざみネギを散らせば完成。
切って混ぜて炊くだけの簡単料理です。意外と優しい味になります!
まとめ
今回は桃屋の穂先メンマ『やわらぎ』についてご紹介させていただきました。
▼桃屋の穂先メンマ『やわらぎ』の特徴
- ・ピリ辛の味付けとやみつきになる食感
- ・ごはんのお供だけでなく酒のおつまみにもなる万能さ
- ・アレンジレシピも最高に美味しい
この記事を読んで気になった方には、ぜひ一度食べていただきたい商品です!
今回の記事は以上となります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!